頭の中がスッキリできる酸素カプセル

酸素カプセルを利用するメリットとデメリット

酸素カプセルを利用するメリットとしてまず挙げられるのは、多くの店が宣伝文句にしている通り、疲労の回復効果を得られることです。

身体の疲れは長時間何もせずに身体を休めるだけで次第に回復していきますが、標準気圧より1割から5割程度高い空間に身をおくことで血液中の酸素の濃度が上昇し、代謝が促進されて乳酸の分解がより進むようになります。1時間程度酸素カプセルの中で横になれば、普通に一晩寝たときと同じかそれ以上の疲労回復効果を得ることができるでしょう。スポーツ選手の中に酸素カプセルの利用者が多いのはこのためです。

また、代謝を促進させる作用があることから、肌の美容効果を得たい場合にも酸素カプセルが有効であるほか、脳の活性化にも効果があります。メーカーが定めている範囲で利用していれば、身体を壊すこと無く健康の維持向上ができるでしょう。一方、酸素カプセルの最大のデメリットは、長くカプセルの中に入りすぎると活性酸素がつくられる量が増えてしまい、身体に悪影響が及ぶおそれがあることです。

活性酸素の量が過剰になると正常な細胞まで攻撃の対象になってしまい、肌のコンディションの悪化や筋力の低下をひきおこすことがあるほか、心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病などといった命を落とすことがある病を発症するおそれも出てきます。長時間入っていてもまったく良いことはないので、カプセルに入る時間は長くても2時間程度にとどめておきましょう。

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